ヴィヴィアン佐藤先生による、きのこのヘッドドレスワークショップ開催

Kuusen

ドラァグ・クイーン、非建築家、美術家、映画評論家として活躍中のヴィヴィアン佐藤先生と、ヨコハマきのこ大祭メンバーで、きのこのヘッドドレスワークショップを開催することになりました!

素材使いたい放題!6時間の贅沢時間をお楽しみください✨
ヴィヴィアン先生さんが丁寧に教えてくださるので、誰でも完成できます🍄
自分らしいオリジナルなヘッドドレスをヴィヴィアン先生と一緒に作れる貴重なチャンスです。
ぜひ、ふるってご参加ください❤︎☺︎❤
男性参加ももちろん大歓迎です!!!

開催概要

日程:2020年2月16日(日)
時間:10:00~16:00
料金:10000円(材料費込み)
場所:〒231-0846
横浜市中区大和町2-33-2 山手アートプラネット2F
JR京浜東北 根岸線 「山手駅」下車 徒歩2分
※昼食は持参です。(近くにコンビニあります。途中抜けても大丈夫です!)
※使いたい材料やパーツがある方は、是非お持ちください。※きのこモチーフでなくても大丈夫です✨

peatixでのお申込みはコチラから↓ ↓ ↓
https://kuusen01.peatix.com/
webからのお申込みはコチラから↓ ↓ ↓
https://forms.gle/mT6DJzzvF7Kt3i7o9
Facebookイベントページはこちら↓ ↓ ↓
https://ux.nu/uXU1v

🍄ヴィヴィアン佐藤先生からのメッセージ🍄

基本的にお化粧やヘッドドレスの装着は、違う自分や非日常的な変身ではありません。
化粧や着飾る行為とは、どんどん裸になって本来の自分に戻る行為なのです。
通常隠されている自分自身の大切な一面を取り戻すこと。
自分を解放し、自身の潜在的な感性や哲学を再び確認してみるのです。
もう一度「自分」「私」の在り方に向き合う装置なのです。
また、ヘッドドレスとはアンテナの役目を果たします。
普段気付かない情報や出来事、気付かなかったふりをしていたものを傍受し発信するためのものでもあります。
ヘッドドレスを作ること、装着することで、自分自身に戻りましょう!
エレガントコースにおいて、基本的にホースヘアではなく、チュールを駆使します。
手芸でコサージュ的なものを作る段階と、それを使って自由に花を生けるような段階、、、そしてそれを被る、コーデする段階、、、
色々な要素が混在しており、先が読めない、しかし自由な創作のセラピー的な効果があります!
本来の自分を発見。思い出しましょう!!!
お化粧や着飾ることは違う自分になることではありません!
本来の自分に戻ることでもあり、本来の自分を思い出すことでもあるのです!
ある種の考古学的な態度で自分自身と向き合ってみてください!!!

参考リンク

自分の性を生きるヴィヴィアン佐藤さんのヘッドドレス〜「らしさ」にとらわれないあなた本来の姿とは
https://creators.yahoo.co.jp/fukadashiho/0200012164

🍄ヴィヴィアン佐藤 プロフィール🍄

美術家、文筆家、非建築家、ドラァグクイーン、プロモーター。ジャンルを横断して独自の見解ですべて分析。
自身の作品制作発表のみならず、「同時代性」をキーワードに映画や演劇、都市など独自の芸術論で批評を展開。
青森町おこしコンサルタント、尾道観光大使。また江戸時代の歴史にも詳しく、擂り鉢地形の研究など才能は多岐に渡る。

協力🍄天然ダンス工房
企画🍄KUUSEN、ヨコハマきのこ大祭実行委員 小手麻記子

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